競争優位性をかわいく作り出す

先日、普段あまり使わないコンビニに、タバコを買いに行った時のことです。1〜2ヶ月ぶりくらいですかね。
久しぶりに入店したのに、かわいい店員さんが私と私のタバコの銘柄をかわいく覚えてくれていまして、頼んでないのにかわいくそれを取り出し、
かわいくレジを通し、
かわいく笑いながら、
かわいく手渡してくれました。

「すごいね!」って言うと
「てへ(普通のことですよ)」と、かわいく笑っておりました。

もしかしたら諸事情により私のタバコだけ覚えているのかもしれないので、ちょっと何か芽生えそうな気がしましたが、そんな事も含めやっぱりこういう接客は悪い気はしませんで、
どこで買っても同じタバコなら、より価値を感じるお店を積極的に利用しようという気持ちになります。
改めてハッとしました。

覚えていてくれている、親身な感じがする、一緒に悩んでくれそう・・・

「相手の気持ちになって考える」「どうすれば喜んでもらえるか考える」というのは、コンサルタントをやらせてもらってる私にとっても非常に大切な事です。

とてもかわいく勉強になりました。

まぁ、かわいかったんですが、かわいかった事はさておき、マーケティング的にもこれは競争優位性の一つです。
商品力でもサービス力でもいいんですが、ライバルとの違いがはっきりしていると安定感が増すと思います。

もちろん魅力的な商品、サービスの開発は重要ですし、
いろんな知識や技術も大切ですが、最終的には人と人なのかなという気がします。

「どうせならあそこで買おう」「何かあった時はとにかく相談してみよう」というような信頼感が物をいうのかなと、
あまりかわいくない私は改めて感じた次第です。

山本

この記事を書いた人: 山本

座右の銘は「死ぬこと以外かすり傷」
カミさんと、カミさんにそっくりな息子と、息子にそっくりな娘のために頑張ります。
データ分析からいろいろな課題の解決方法を考えたり、実行を促す係りをやっています。

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