デザイナーが考える目標設定の重要性【その1:まずは目的を明確に】

こんにちは。デザイナーの野尻です。
今回から社内事前に取り決めたお題を、スタッフそれぞれが執筆することに相成りました。
私に課せられたお題は「目標設定の重要性」です。
何をするにしろ、目標設定は非常に重要なことと思います!
これから数回に渡って連載形式で目標設定の重要性を説いていく予定です。
どうぞよろしくお願いします。

目標と目的の違い

よく混同されがちなのが「目標」と「目的」です。
似たようなニュアンスですが、両者は明確に異なります。
目標とは目的に至るための道筋であり、過程となります。
目標はステップ、目的はゴールと言い換えることもできます。

目的と目標が明確になりやすいECサイトの例

ECサイトの目的は基本的に明確です。
ずばり「売上げアップ」これに尽きると思います。

ECサイトの目的:売上げアップ

では、売上をアップするためには何が必要となるでしょうか?
ECサイトの売上ざっくりと下記のような公式で割り出すことができます。

売上 = 訪問数 × 購入率(転換率) × 客単価

「売上アップ」という目的を達成するためには、「訪問数」「購入率」「客単価」いずれかの要素を向上すれば良いということになります。
つまり、「売上アップ」という目的に対する目標を

  • 訪問数アップ
  • 購入率(転換率)アップ
  • 客単価アップ

と設定することができます。

目的を達成するための目標をブレイクダウンしていくと無数の目標が発生します。
例えば「購入率アップ」のためには下記のような要素が必要になります。

  • サイトの使いやすさ(UI)
  • 商品を購入したくなる理由(画像や文章などのコンテンツ)
  • リピート率の向上

さらにさらに「サイトの使いやすさ(UI)」を分解していくと、、、

  • スマホなど様々なデバイス対して適切なレイアウト表示
  • カート導線の設計
  • 商品へのナビゲート
  • etc..

ここまでを図で表すとこんな感じになります。

目的のブレイクダウン

これらの目標は全て頂点にある「売上アップ」という目的から派生した無数の「手段」です。
つまり、「目的無くして目標は立てられない」ということになります。

目標を立てるためにも目的を明確に!

なんだか目的の重要性に終始してしまいましたが、次回から目標の重要性を書いていきます。本当です。
しかしながら次月が待ちきれず、

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という状況の際には、いつでもビーズクリエイトにお問い合わせください!
スタッフが迅速に対応いたします。

野尻

この記事を書いた人: 野尻

ビーズクリエイト Webに関する色々を担当しています。

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