あなたのWEBサイトのターゲットは誰ですか?

こんにちは、ビーズクリエイトでWEB改善コンサルタントをしているカンバヤシです。
今日は、「あなたのWEBサイトのターゲットは誰ですか?」というテーマでお話します。

早速ですが、あなたのWEBサイトのターゲットは誰ですか?
もし、あなたが「ウェブサイトリニューアル」を検討している段階なら、ぜひこの問に答えられるようにしてからウェブサイトをリニューアルしてください。
さあどうでしょう。明確に答えられましたでしょうか。案外難しかったのではないでしょうか。
なんでこんなことを申し上げるかというと、WEBサイトのターゲットを設定することで、WEBサイトにとっていろいろなメリットがあるからなんですね。本日はそのお話をしたいと思います。

WEBサイトにターゲットを設けるメリット

  • コンテンツが尖る
  • SEOに強くなる
  • 問合せが増える

まずは、よくあるフツーのWEBサイトの構成を考えてみましょう。

トップページ、お知らせ、製品紹介、会社案内、採用情報、お問い合わせ・・・

よく見かけるWEBサイトですよね。

こういったサイトが悪いわけではありません。
こういったサイトの特徴としては、
「自分たちが出来ることをひたすらに発信している状態」ということが言えると思います。

「私たちはこんな会社ですよ〜こんな商品取り扱っていますよ〜」

決して問題はありません。

その会社に興味がある人は、会社名を検索してそのWEBサイトに辿り着くでしょう。

でも、「その会社を知らないけれど、その会社が取り扱っているサービスに興味がある人」はどうでしょうか。
当然会社名では検索できませんので、サービスの内容や困り事等で検索をすると思います。サービス内容が充実していればその会社のWEBサイトに辿り着くかもしれませんが、難しいことが多いです。よくあることですが、自社サイトへアクセスしたユーザーの検索エンジンで使ったキーワードを一覧で出してみると、殆どが「会社名」だった、ということも少なくありません。つまり、WEBサイトに来ていたのは、あなたの会社を知っている人だけだったんですね。

では、検索エンジンで会社名以外のキーワードで上位にヒットするのは、どのようなWEBサイトなのでしょうか。おそらく、サービスの内容を詳しく書いているサイトや、困り事について丁寧に書いてあるWEBサイトだと思います。つまり、世の中には、ターゲットが必要としている情報を、コンテンツとして意図的に掲載しているWEBサイトがあるんですね。そして、そういうWEBサイト程、ユーザーが求めている情報が多いサイトとして、検索エンジンに高評価されるのです。

つまり、ターゲットを明確にすると、ただ自社の商品をアピールするだけでなく、自社の商品をターゲットに伝わりやすい書き方や内容にすることができるんです。

そして、ターゲットを明確にすることで、ターゲットの抱えている「課題や悩み」についても触れることができるようになります。その「課題や悩み」を解決する方法がWEBサイトに書いてあれば、「WEBサイト上でターゲットの課題が解決され(または解決の希望が見え)、問合せに至りやすくなる!」という好循環も生まれるのです。

ところで

そもそも、なぜあなたはWEBサイトをリニューアルしようとするのでしょうか?
もし、その背景に「もっとWEBサイトで成果を出したい」という想いがあるのでしたら、是非一度貴社サイトのターゲットを考えてみて下さい。

ペルソナ、とかカスタマージャーニーとか、そういったフレームワークもよく聞きますね。余裕があればこういったことをきちんとやってみるのをおすすめします。ですが、型にハメようとすると結構骨が折れます。まずは、できることから少しずつやって、少しずつ改善をすれば良いと思います。10の仕事を1回するのではなく、1の仕事を12回すればいいのです。

まずは、ぱっと思い浮かんだターゲットをイメージし、「その人たちは何を解決したいんだろう・・・」と考える時間を作ってみてはいかがでしょうか。

当社では随時WEBサイトの無料診断を行っています。無料診断の中では、貴社サイトのターゲット選定もお手伝いしていますよ。ご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

カンバヤシ

この記事を書いた人: カンバヤシ

ビーズクリエイトの事業活動に財務的知見をミックスします。
一緒に成果を喜べる企業様が増えてきて嬉しい今日このごろ。

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