「損したお金と得したお金」で売るマーケティング手法

こんにちは。

B’sCre8(ビーズクリエイト)代表の唐澤です。

本日のB’sウェブ通信は

「損したお金と得したお金」で売るマーケティング手法 のお話しです。

 

皆さん、少し想像してみて下さい。

突然、社長が全従業員に気前よく

「来月から一律10,000円給料が上げます!」と言ったとします。

もちろん仕事量や評価に関係なく給料アップするということです。

もちろん従業員は大喜びし、

とても得をした気持ちになるでしょう。

 

しかし…

 

逆に、「来月から突然10,000円給料が下げます!」となった場合、

10,000円給料アップをしたときと

同じ量だけ悲しい気持ちになったでしょうか?

 

多くの人の場合、

給与が上がったときよりも下がったときのほうが、

遥かに悲しい気持ちになったのではないでしょうか。

同じ10,000円なのに、なぜでしょう?

 

それは、人間が“得をしたい”という気持ちよりも、

“損をしたくない”という気持ちを強く考えるからです。

 

得をしたときよりも損をしたときのほうが

心理的負担が大きくなるのです。

 

例えば、いつも同じラーメン屋さん行ってしまうのも、

同様の心理状態と言えます。

街にはたくさんのラーメン屋さんがあるにもかかわらず、

気がつくといつも同じ店に入っていませんか?

「もしも、新しい(入ったことのない)ラーメン屋さんが、自分の好みの味じゃなかったら・・・」

せっかくのお昼が台無しになってしまいますよね。

 

実は、私たちはこのような心理状態を活用したマーケティングを行っています。

「限定発売」などと一押し感を全面に押し出す広告もありますが、

「なぜ」限定発売なのか、しっかりとお知らせすることが重要です。

 

「数量限定なので、今後一切発売されません。」

「だから今買わないとこんなに損をしてしまいますよ・・・」

 

このように損をアピールすることで、売れる手法になるのです。

大手企業などの除菌スプレーのCMで、

菌まみれの映像を流すのもこの手の手法でしょうか。

ぜひ皆様のマーケティング活動にもご活用ください。

 

いかがでしたでしょうか?本日のB’sウェブ通信。

当社はこのような行動心理を意識したマーケティングを行っています。

売上が伸び悩んでいる企業様、

集客に苦労されているマーケティング担当様、

ぜひ一度ご相談ください。

当社のプロフェッショナルたちが無料でご相談を承ります。

 

次回もお楽しみに!

Takeyuki Karasawa

この記事を書いた人: Takeyuki Karasawa

ビーズクリエイト代表の唐澤です。

「社長」という役職がどうしても好きになれない僕です。
できれば、「社長」という役割分担にしていただきたい。

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