WEBサイトが欲しい、ときはどうすればいい? 前編

こんにちは、デザイナーの寺島です。

つい先日に会社用WEBサイトを作りたい人向けの内容を投稿しましたが、より幅広い人向けに『WEBサイトが欲しいんだけど、どうすればいい?』という疑問について解説します。
記事を書いてみて長くなってしまったので、今回は前後編で分割します。

<目的は?>

まず、WEBサイトを欲しいと思った目的はなんでしょう。
WEBサイトを求める人達の目的を大別すると、おおよそ『広報』、『募集』、『販売』になります。

『広報』は自分または会社のこと、もう少し踏み込むと自己の情報、会社であれば商品やサービスについての「宣伝」や「紹介」を指します。
この場合、情報を発信する・対象についての理解を深めてもらう為の場としてWEBサイトを活用することを目的にします。
『募集』は問い合わせや求人など、WEBサイトを窓口にしてコンタクトを取ってもらうことを目的にします。
『販売』はオンラインショップなど、WEBサイトを通して商品を売買して利益を出すことを目的にします。

細かな違いはありますが、WEBサイトを欲する目的は大体どれかになると思います。
もちろん複数の目的を兼ねるケースもあります。商品紹介ページを用意したWEBショップなどですね(対象の理解を深めてもらう+買ってもらう)。

WEBサイトを自分で作るにしても、制作を依頼するとしても、目的は明確にしておきましょう。
「他のところは持っているから……」と状況に流される前に、「何故、他所はWEBサイトを所有しているのか?」を考え、相手と同じことをする必要があるか考えてみることが大事です。
また、いざ制作するとなった際、やりたい事が思い浮かぶと試してみたくなりますが、往々にして思いつきを後から追加していくと手段が先行して当初の目的から外れがちです。
結果的に宣伝力の弱いWEBサイト、商品の売れないWEBショップができてしまいます。

目的はスタートでもあり、ゴールでもあります。一歩目から踏み外さないよう、目的を明確にしておくことをおすすめします。

<制作する上で何が必要?>

WEBサイトを作る為には様々な材料が必要となります。
具体的には『写真』『文章』です。
写真も文章も、あなたが考えているWEBサイトの目的を果たす為に大きな役割を担います。
的を得た読みやすい文章だと読んでいる人に意図が伝わりやすくなり、被写体を魅力的に写した写真や綺麗な加工が施されたイメージは人の意欲を掻き立てます。

ではこれらが必要として、どう用意すればいいでしょうか。
方法としては自分で用意するか、第三者に依頼するかとなります。

例えば文章なら、ある程度の執筆力があれば自身で書くことも可能です。ただ、対象を深く知っている必要があるので、その過程の調査で多大な時間を要するケースは珍しくありません。
専門の業者であればライターを雇って取材と原稿執筆を任せるなどで形にしていきます。

写真ならスマートフォンでもある程度のクオリティの写真が撮れる上、アプリの機能で簡単な加工は可能ですし、無料の素材サイトから見栄えの良い画像を入手することもできます。
ただ、写真は対象の情報をダイレクトに伝える有効な手段ですので、可能なら妥協せずクオリティを高く・目的達成の意図に沿うものを用意することが望ましいです。
薄暗く雑多なところで撮られた商品よりも、魅力的に見えるよう明るく綺麗な場所で撮られた商品の方が購買意欲をずっと刺激できます。

自分では用意できそうにない、クオリティの高い物が欲しいという場合は第三者への依頼をオススメします。
ライターやカメラマンを手配する制作会社もあるので、WEBサイトの制作を依頼すれば、中身の手配まで請け負ってくれるところもあります。
(ちなみにビーズクリエイトでは目的達成とその為のWEBサイトのクオリティを高くするべく、ライターとカメラマンを手配して作ることを標準としています)

これ以上は長くなってしまうので、今回はここまでです。
後編ではWEBサイトで『掛かる費用』や『オープン後』について触れたいと思います。

ビーズクリエイト(株式会社唐澤農機サービス インターネット事業部)
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寺島

この記事を書いた人: 寺島

ビーズクリエイトで主にディレクション・コンサルティング・分析等を担当しています。

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