WEBを使った採用応募の増やし方

こんにちは、9月から肩書がディレクターに変わった寺島です。
今回はWEBを使った採用応募の増やし方をご紹介。

採用面で困っている方はとても多く、当社へ様々なご依頼をいただく企業様でも採用が困りごとという割合はかなり多いです。
当社ではそんなお悩みの解決策として、

#採用特設サイトを制作
#外部の採用サービスを導入・連携
#既存サイトでの採用者向け情報の刷新
(リニューアルやサイト内容の手直し)

など、お客様のケースに応じて様々な手法で改善を図っています。
複数の施策を行ったり、上記の一言で記述した内容でもかなり掘り下げて対応しており、そうすることで採用応募を増やすことに成功しています。
ここで冒頭に戻りますが、改めて『WEB上でできる採用応募の増やし方』を紹介します。

まずは課題を明確にすることで、指針が立てやすくなります。
おそらく「採用応募を増やしたい」という悩みをお持ちの大多数の方は、以下が問題視されている大きな理由なのではないかと思います。

#応募が一件もない
#募集に対して応募数が達しない(応募自体はある)
#体感的に応募が足りない気がする

順を追って解説します。

▼応募が一件もない

まず大前提ですが、求職者は採用情報だけで判断せず、企業に関する情報もしっかりと見ています。
今の時代では自社のWEBサイトを持つことが普通であり、求職者も当然のようにWEBサイトを見に行きます。
特に企業に関する情報として、

1.勤務地
2.社風
3.仕事内容

一例ですが中途の求職者はこの順で内容を重視すると言われています。
(情報元:https://jimotoru.com/1267/
勤務地に関しては住居の斡旋、交通費の手当などWEB以外での施策が必要ですが、残り2つに関してはWEBでの施策が可能です。
この両方の情報を自社WEBサイトへ十分に載せることで、求職者は求めた情報が満足に得られます。
十分な情報が得られたことで、初めて求職者は「この会社にしようかな」と考えてくれます。
掲載されている情報が不十分だと、待遇がどれだけ良くても「大丈夫だろうか……」と安心感が芽生えません。

そうした前提があり、応募が一件もない場合は大きく4つの原因が考えられます。

A.募集自体に気付いていない
B.募集内容に魅力を感じない
C.企業に魅力を感じない
D.この企業でいいか判断できない

ケースAはそもそも募集条件が載っているページを見つけてもらえていない状況なので、トップページに分かりやすい入口を作る、メニューに採用情報へのリンクを組み込むなどの導線見直しで改善できます。

ケースBは待遇、給与、手当などの求職者側のメリットを書けるだけ書くことが重要です。
年間休日が少なくとも有給消化率が高ければ、有給消化率を強調しましょう。
年間休日は表記が必須で他社比較が容易な項目のため、そこだけを見て判断する求職者が多いですが、有給消化率の高さが目に入れば「休暇に関しては自由な会社だな」と印象が変わります。
また、仕事に対する『やりがい』も大事です。
お客様の為になる、仕事の成果が評価に反映されやすい仕組みがある、昇進・昇給制度の充実など、やりがいを重視する求職者も多いので積極的なアピールが有効です。

ケースCは企業独自の取り組みや制度などもしっかりとしたアピールポイントになります。
周辺清掃などは立派な社会貢献ですし、社内設備、自社商品の割引などを魅力に感じる人もいます。
当たり前のように享受している社内の恩恵を見直すことが、求職者へのアピールに繋がります。

ケースDは求職者が企業を判断するだけの情報が足りていません。
社員数、社内写真、業務内容、一日の参考スケジュール、年間休日カレンダーなど、“社内”の情報が知れることで求職者はその会社で働く自分を想像しやすくなり、応募へのハードルが下がります。

大きな原因として4つ挙げましたが、当社へ依頼された殆どの方は複数のケースに該当しています。
ですので、WEBサイトのリニューアルなど根本的な見直しを図ったほうが結果を出しやすいケースが多いです。

▼募集に対して応募数が達しない

応募自体が1件でもあるのであれば、募集情報は人の目に触れており、応募した人は何かに魅力を感じていると言えます。
上記の応募が無いケースと共通していますが、より応募を増やすためには求職者の目線で立つことが大事です。
その為に上記の4ケースの対応全てを行うことが望ましいです。

▼体感的に応募が足りない気がする

厳密に年間の応募総数は数えていないけれど、募集している求人がいつまで経っても締め切れないので応募数が足りていないのではないか……という気持ちをお持ちの方。
この場合は一度、応募総数と応募があった内訳を作ることで状況が把握できます。
たとえば各1名採用×5種類の求人を出しており、1年を通して5種類の募集全てが埋まっていないから応募数が少ないと判断されているかもしれません。
もしかしたら特定の募集には十分な応募が来ており、他の募集への応募が少ないせいで募集が完了しない=全体に対する応募が足りていない、という印象が強くなっている可能性があります。

このような場合は応募が足りていない募集を見直すことで改善が図れます。
他の募集に応募が来ているのであれば、募集への導線は機能しているので、掲載している情報の追加や掘り下げを行うことで求職者が抱く不明点の解消、魅力のアピールを行い応募数の改善が見込めます。

いかがでしょうか。
困りごとが多少でも解決すれば嬉しいところです。

もちろん企業によって事情が違う場合がたくさんあり、今回書いた手法で思ったほど効果がでない場合もあると思います。
当社は年間200件以上の求人応募という、自社の成功例で得たノウハウをサイト制作やコンサルタントでお客様に提供しており、求人に関する困りごとの解決には一家言あります。
無料でのWEBサイト診断なども行っていますので、お困りの際はお気軽にお問い合わせ下さい。

ビーズクリエイト(株式会社唐澤農機サービス インターネット事業部)
〒389-0512 長野県東御市滋野乙3012-1 TEL:0268-71-0090

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寺島

この記事を書いた人: 寺島

ビーズクリエイトで主にディレクション・コンサルティング・分析等を担当しています。

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