最近、ホームページをつくった会社のご紹介。

9月になり、だいぶ秋めいてきました。暑さ寒さも彼岸まで。今年の彼岸は9月の20日から26日までらしいですね。

わたしにとっての秋は、“夏の出口”というより“冬の入口”。恐怖の“信州冬の陣”に身構える時期になります。

東北や北海道の方は、「長野あたりで、冬が怖いだなんて言ってんじゃね~よ」って思われるかもしれませんが、こちらの冬はとっても寒く感じるんですよ。

たぶん、理由は信州が寒さにあまりにも無防備なこと。中途半端に寒いので防寒対策が万全じゃないからというのが、わたしなりの考えです。

いずれにしても、“中途半端”はあまり良いことではありません。中途半端に67年の人生を過ごしてきたわたしが言っても、説得力に欠けるとは思いますが・・・。

 

さて、今回もわたしが編集をしているPR誌に載せた記事のご紹介。最近、わたしたちがホームページをつくった会社のおハナシです。

 

今回は、東御市 下之城の()田中製材工業」さんをご紹介します。

地域材で木組みの家づくりを進める“キグミノイエ”

“キグミノイエ”というのは、田中製材工業さんが建てる木の家のブランド名。“キグミノイエ”は、地域産の無垢の木をふんだんに使い、“木組み”でつくる、木の良さを存分に引き出した木造住宅です。

“木組み”とは、木と木を組み合わせる日本の伝統工法で、ボルトなどの金属は使いません。むかしからの神社やお寺などで使われているのもこの工法。

幾度の震災に見舞われても、社寺の被害が少ないのは、この“木組み”でつくられているからです。“キグミノイエ”は、職人が手づくりで丹念に組み上げるのことで、木の柔らかな風合いと強さを併せ持つ木の家になります。

木のプロだからつくれる、“暮らし”を楽しむ空間。

田中製材工業さんは、社名でおわかりいただけると思いますが、元々は製材会社。材木を熟知しています。

地元の森林で年輪を重ねた杉、桧、カラマツなどの原木を厳選して仕入れて、切り分けて乾燥させることが、“キグミノイエ”の家づくりのスタートです。

いま、一般的な木造住宅で使用されているのは集成材ですが、“キグミノイエ”では無垢の木しか使いません。

集成材で使われている接着剤のなかにはホルムアルデヒドを含むものもあり、これはシックハウス症候群の原因のひとつです。

“キグミノイエ”が使用する無垢の木は、健康を害することもなく、見た目も香りもすべて天然。心身ともに住む人の健やかな暮らしを末永く支えます。

“キグミノイエ”をつくるのは日本の技。いまや貴重な伝統工法です。木を見て刻み、組み上げる大工の職人技。壁塗りには経験豊かな左官の腕が光ります。

 

“キグミノイエ”第一号邸「追分の家」、建前の日。

“キグミノイエ”ブランドの記念すべき第一号である「追分の家」の建前がありました。建つのは軽井沢の追分地域。浅間山の雄大な姿が間近に見える風光明媚なところです。

依頼主がこの地を選んだ大きなポイントは、浅間山を借景にしたかったから。日々変化する浅間山の表情を毎日眺めていたかったからです。

建築自体に関しては、景観に合うように、自然素材を使いたいというご要望。基本的には、木を多用した木造建築にしたいということでした。その点は“キグミノイエ”の得意とするところ。

依頼主のご要望には完璧に応えるカタチで事は進み、建前に至ったそうです。

 

有限会社 田中製材工業

〒389-0405 東御市下之城753 TEL:0268-67-2139

ホームページはこちらです。

j.naionji

この記事を書いた人: j.naionji

・1952年生まれ、バリバリのジジイです。本籍は横浜。趣味は半農半漁(家庭菜園と釣り)ですが、長野に住みだして、家庭菜園は7段の段々畑を借りたので広大になりました。釣りは、今まではちっちゃいモーターボートで海釣りしてたけど、ここは海なし県なので、渓流釣りに切り替えました。妻は横浜に住んでいて別居状態。離れ離れになったおかげで、険悪だった仲が、最近、フツーになったみたい。いま、仲が悪い夫婦には、積極的に別居を勧めています。

あわせて読みたい