WEBサイトって引越しできるの?

こんにちは、ビーズクリエイトのHARAです。
最近お客様から、自社サイトの管理会社を変えたいから手伝ってもらえないかというお問い合わせをいただきました。

詳しくお話を伺ったところ、現在は関西にある制作会社にホームページ・サーバー・ドメインまですべて管理をお願いしているが、自社で管理を行いたいというご希望でした。

なぜ自社で管理を行いたいのか?

自社サイトの更新は自分自身で行なっており、本来毎月支払っている費用でやってくれるはずのコンサルティングもしてくれず、今の管理会社に任せている意味がないとのこと。

<自社で契約するサーバーに切り替えて、自社サイトをそのサーバーに引越ししたい>

ビーズクリエイトでは、WEBサイトの制作以外でも、上記のようなお悩みがあれば、課題解決に向けてお手伝いいたします。
もし、同じような悩みをお持ちでしたら、以下の内容をご参照ください。

Webサイト引越しのための5つのステップ

まず、新サーバーにサイトを引越ししても、現行と同一環境を再現しなければなりません。
つまり、引越しした後、WEBサイトが今まで通り使えなければ意味がないということです。
そのため、引越し環境の比較のために以下が必要になってきます。

①現在契約しているサーバーの状況把握
②引越し先サーバーの選定

①現在契約しているサーバーの状況把握

現在利用中のサーバー会社と契約プランを確認しましょう。
その他契約しているサービス・オプションの有無も漏れなく確認しましょう。
使用アドレス数、メーリングリストの使用有無、使用しているメーラーを確認しましょう。
★また、現在利用中のドメイン管理会社も確認しておきましょう。ドメイン管理移設は状況によって1ヶ月程度の時間が必要になる場合があります。サーバー引越しが決まりましたら、早い段階で制作会社に情報を共有するのがおすすめです。

②引越し先サーバーの選定

上記で現在利用中のサーバー機能レベルが把握できますので、それに基づき新しいサーバーを選定ください。
(今まで利用してきたサービス内容と同等であれば問題ないはずです。)
セキュリティ強化のために、SSL対応できるサーバー・プランなのかも確認しておくと良いでしょう。
新しいサーバーを契約したけど、機能不足でサイトが満足に動かないということがないよう慎重に選んでください。

上記①②が完了したら、次に引越しに向けて以下の情報を入手ください。

③FTP情報

FTPホスト(IPアドレス)
・ユーザー名
・パスワード
ご自身で分からなければ、制作会社へ確認いただければ入手できます。

④現行サイトの管理者情報(管理者権限のアカウント)

WEBサイトの中身を確認(どういう作りになっているのか?)する必要がありますので、管理者権限のアカウントを入手ください。

⑤使用中のメールアドレスとパスワード

サイトのサーバー引越しに伴い、メールサーバーも引越すことになると思いますので、サーバーを移設する際に、使用している全メールアドレスとそれぞれのパスワードが必要になります。

これで、サイトの引越し作業ももう目の前です。

注意点ですが引越しするからと言って、今まで利用してきたサーバーを即日解約することはやめましょう。

サーバーの解約は引越しが完了して、問題なくサイトが機能することを確認した後に行なってください。

今回の内容は、お客様の課題のうちの一つを事例としてお伝えしましたが、WEBサイトでのお悩み事、課題等を抱えていらっしゃれば、大小問わずお気軽にビーズクリエイトへお問い合わせください。

この記事を書いた人: Hara

ビーズクリエイトの営業を担当しています。

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