1. HOME
  2. B'scre8
  3. WEBデザイナーになるには
B'scre8

WEBデザイナーになるには

ビーズクリエイトでは様々なサービスを展開しておりますが、やはり中核になっているのはWEBサイトの制作です。
求人でもWEBデザイナーはなかなかの人気職なのですが、未経験の方だとWEBデザイナーに憧れていても、実際のところどういう役割なの?と思っている方も多いようなので、当社のメイン事業として欠かせない役割である、WEBデザイナーについて触れたいと思います。

そもそもWEBデザイナーって?

多少の解釈の違いはあるにせよ、『デザインをコントロールしてWEBサイトという形にする人』となります。
人によっては「クライアントの要望に基づいてデザイン・WEBサイトを作る」と答える方もいると思われますが、当社では顧客の課題を解決して成果出すことを重視しているので、当社が主体となって「こういうデザインが良い、こういうWEBサイトにしましょう」と提案していきます。
とはいえ、WEBデザイナーに対する解釈は一般像からそれほど逸脱はしていない認識です。

より簡略に表現すると、
 #デザインする(レイアウト・配色・写真の被写体)
 #作る(コーディング)
この2点となります。

求められるスキル

働く環境や人によって、必要とするスキルは結構な幅がありますが、とりあえず業界の一般的な認識だと以下の通りです。

コーディング:HTML5、CSS3、JQuery
CMS知識:PHP7.x
デザイン:PhotoShop、Illustrator

最近ではWordPressやEC CUBEのようなCMSの出番が非常に多いため、PHPだけだと技術が足りないと見られる場合もあります。データベース(MySQL辺り)の中身を軽く触れるぐらいの知識があると、CMS系での制作で頼りにされます。
デザインの分野ではAdobeのソフトを使った制作スキルが必須です。WEBサイト内で使うちょっとしたバナーやアイコンなどを自作できると、WEBサイトのクオリティがグッと上がりますね。
加えてUI、UXもデザイナーの領分として持っていて欲しいスキルです。というか、これを理解していないと、デザイナーの独りよがりな基準のデザインになりがちなので、ぜひとも概念は理解しておくべきです。

当社ではこれプラス、アクセス分析やマーケティング知識に基づいたUI設計もできると一線級を張れます。
Google Analytics、Search Consoleが一通り触れれば、当社でのWEBサイト分析業務への取っ掛かりは十分ですし、他のWEB制作会社からも評価されるスキルになるはずです。

未経験者はクリエイターになれるのか?

表題ですがなれます。実際私も未経験から業界に入って技術を学びました。
とはいえ基本的には自己学習なので、WEB業界で生きていきたいとか、WEBで何か作り上げたいという志向がないと意欲が続きづらいかと思います。
個人的にはいきなりデザイナーで応募するのもいいですが、WEBディレクターから業界に飛び込むのも一つの選択肢と考えています。

ディレクターは案件をゴールまで導く役割上、クリエイターとの接触機会が多いので、現場の技術や考えに多く触れられます。
また、一つのWEBサイトを作って公開まで持っていく過程を主導することで、何のためにWEBサイトを作り、どんな効果を目指しているのか、といったことが自覚しやすくなります。
正直に言って、世の中には無料のWEBサイト制作ツールが溢れているので、作るだけなら誰にでもできます。
そんな中で、作るだけ以外の価値を提供できなければ、この業界では生き残れません。ディレクター業はそうした意識を養える良い立場です。

クリエイターへのただの憧れだけで済ませず、もう一歩踏み込んで自分が得られるスキルの価値まで視野に入れて求職をすると、将来的にメリットとして自分に返ってくるので、ぜひ検討してみて下さい。