農機具の隣にパソコンが並んでいる会社。

ここビーズクリエイトで働きだしてから半年がたちました。65歳という年齢もありますが、ホントに、ホントに、“あっ!”という間のカンジです。

前回は、ビーズクリエイトの母体である“唐沢農機サービス”を紹介する紙媒体の記事を担当ていることが、救いになっているって書きました。

あの小冊子、「唐沢農機サービスだより」というタイトルで、この農機屋さんを紹介したりしています。

ここは、長野県の東御(とうみ)市というところですが、「唐沢農機サービスだより」は、この地域ローカルにしか発信していません。

なので、これから、他の地域の方々にも読んでもらおうと思います。

別に、手抜きブログしてるワケではありませんよ。

皆さんに、ここの様子をナマのままにお伝えしたいから、そのまま抜粋しますね。

 

「唐沢農機サービスだより」は、

皆さまと私たちの“農  ”への

想いをつむぐ広場です。

私たち唐沢農機サービスは、ちょっとヘンな会社かもしれません。トラクターやコンバインが並んでいる隣に、パソコンが並んでいる社屋があります。ここでは、農家さんのホームページをつくったり、インターネット関連の仕事をしているんです。なぜ、こんなことになってしまったのでしょう。 そもそも、唐沢農機サービスは、農器具を提供したり、修理したりして、地元の農家の方々と一緒になって、“元気な農業 ”を支えてきました。ただ、高齢化や流通システムの変化などで、先が見えない農家さんが増え、「現状維持も難しい」といった元気のない声も聞こえてきました。そこで思ったのは、『ITが救いになるのでは?』ということです。農業とITを掛け算できないか。インターネットで、野菜や果実を販売したり、不要な農機を売ったり、安価な中古を買えるようにしたらどうだろう?“農×IT ”で、農家の方々を強く応援できるかも。

正直、農機具が正業なので、ITには不慣れでした。ですから、最初はインターネット専門の会社にこのアイデアを託しましたが、私たちが満足する結果は得られませんでした。原因は明らか。“農の心 ”は、伝言ゲームではよく伝わらないのです。私たちが農機を通して培ってきた、農家の方々との絆は、“心 ”が媒介していたからなのでしょう。「それなら、自分たちでやってみよう!」ということで、インターネットの部門を一から立ち上げ、現在、設計から分析・運営まで一貫したサービスを提供。農業とITの掛け算の完成度を一歩一歩高めています。

この冊子も、皆さまと“農の心”でしっかりつながっていたい、という想いで創刊しました。いろいろな情報を共有することで、農業の輝きが少しでも増してくれれば、と願っています。

こんなカンジで、コツコツと記事を書いているわたしでした。

 

 

 

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