カランカラン(ドアベルの音)。
あら、いらっしゃい。今日は一段と冷えるわね。まあ、そこのカウンターに座って。いつものハイボールでいいかしら? ちょっと濃いめにしておいたわよ。
昨日の夜、『ポツンと一軒家』見た? 岡山のあっけらかんとしたお母さん、最高だったわよねぇ。昔のあの人を思い出しちゃったわ。もう、二度と戻ることのない故郷(ふるさと)・・・・。いけない、色々思い出しちゃったわ。。。
ところであの番組に出てくるような、知る人ぞ知る名店ってのも憧れるけど、商売として考えたら「知られていない」っていうのは、ちょっと困りものよね。
ここ、東御市や上田市、長野県内のお店さんからもよく相談されるのよ。「どうやったらお客さんが来るんじゃろうか」ってね。みんなインスタグラムは一生懸命更新してるんだけど、肝心のWeb上の「お店の入り口」が閉まってること、多いのよねぇ。もったいないわ。
今日は、広告費なんてかけずに、地元の見込み客をガッチリ捕まえるGoogleマップの活用法、いわゆるMEO対策について、私、信州ひろみが、グラス片手に少しお話ししようかしらね。アラフィフの知恵袋、聞いてってちょうだい。
田舎のお店こそ、Googleマップが最強の集客ツールなのよ
まず、結論から言っちゃうわね。
東御市とか上田市とか、ここ長野県の地方都市、いわゆる「車社会の田舎」でお店(店舗)をやってるなら、一番力を入れなきゃいけないのは、洒落たホームページ制作でもチラシでもないの。Googleマップ(Googleビジネスプロフィール)なのよ。
なぜだか分かるかしら?みんな、「場所ありき」で検索行動してるからよ。
都会の人なら電車移動だから「駅名+カフェ」とかで検索するでしょうけど、私たち長野県民は車移動が基本じゃない? だからスマホに向かって「近くのランチ」とか「今やってる美容院」って話しかけるようにGoogle検索するのよ。
その時、検索結果の一番上に出てくるのは何だと思う? SEO対策バッチリのブログ記事じゃなくて、ローカルなGoogleマップの地図情報なのよ。ここにあなたのお店が表示されなかったら、その瞬間、お客様 (ユーザー) にとっては「あなたのお店は存在しない」のと同じことになっちゃうの。恐ろしいでしょ?
お客様は地図を見て、そのまま車でお店に向かうわ。だから、この地図検索での表示順位を上げることが、お店の売上に直結する、最も重要な施策ってわけ。
「東御市 集客」の現実は甘くないわよ
「東御市 集客」なんて検索してみても、出てくるのは東京のコンサル会社が書いた小難しい記事ばっかりじゃない? 「ペルソナがどうの」とか「戦略的マーケティングがこうの」とか言われても、「いや、うちは近所のおじちゃんおばちゃんに来てほしいだけなんじゃけど」って思わない?
地方の集客に必要なのは、そんな難しい言葉じゃないの。「お店の情報を、ありのまま丸焼きにしてネット上に晒す」ことなのよ。
隠し味なんていらないわ。素材の良さをそのままドーンと出す。これが、信州ひろみ流丸焼きスタイルの基本よ。
広告費0円!Googleマップで地元客を集める、たった3つのMEO対策
じゃあ、具体的にどうすればいいのって顔してるわね。やることはシンプルよ。
これを専門用語で「MEO(Map Engine Optimization=マップエンジン最適化)」って言うの。そんな難しい言葉、すぐに忘れていいわ。要は「Googleマップの検索結果で上位表示を狙う」ための対策ね。しかもこれ、基本的にタダ、無料(0円)で始められるのよ。
あんたがやることは、次の3つだけ。
【手順1】ちゃんと「オーナー宣言」して、場所を確保すること
Googleマップを見たら、もう自分のお店が表示されてるかもしれないわね。でも、「ビジネスオーナーですか?」っていう表示が出てないかしら?
もし出てたら、それはネット上の「空き地」みたいなものよ。誰でも勝手に情報を書き換えられちゃう危ない状態なの。 まずはGoogleビジネスプロフィールで「私がオーナーです!」って宣言して、登録を済ませなさい。これでお店の情報の「鍵」をあなたが持つことになるわ。これが全ての始まりよ。
【手順2】情報を「正確に」入力して、下味をつけること
ここが一番大事よ。特に「営業時間」と「定休日」。
長野県民は美味しい蕎麦のためなら車で1時間平気でかけるわ。それなのに、Googleマップで「営業中」って表示されてたから行ったのに、着いたら「臨時休業」の張り紙がしてあった時のあの絶望感……分かるでしょ? もう二度と行くかって思うわよね。
-
正確な住所
-
電話番号(TEL)
-
最新の営業時間
-
支払い方法(PayPayは使えるか?とかね)
-
どんなサービスを提供しているお店か(業種)
これらのお店情報をちゃんと埋めるだけで、Googleさんからの評価も上がり、信頼度がグッと上がるのよ。
情報は鮮度が命よ。古い情報のままだと、せっかくの丸焼きも冷めて不味くなっちゃうから、常にホカホカの最新情報にしておくのよ。Googleビジネスプロフィールの機能をフルに活用しなさいね。
【手順3】写真をどんどん投稿して、盛り付けること
文字だけの味気ないメニュー表と、シズル感のある写真付きのメニュー。あんたならどっちのお店に入る? 答えは決まってるわよね。写真を掲載することで、お店の雰囲気が伝わるのよ。
-
外観の写真(「あ、ここなら入りやすそう」って思わせるのよ)
-
内観の写真(個室はあるか、座敷はあるか、大事なポイントよ)
-
おすすめの商品やサービスのアップ写真(シズル感が大事よ!)
-
スタッフや店主の顔写真
特に田舎のお店は「誰がやってるか」が重要よ。店主の笑顔が見えるだけで、来店へのハードルはグッと下がるものよ。 恥ずかしがってちゃダメ。お店の魅力を余すことなく見せてあげて。実際の様子が伝わることが大切よ。
「インスタやってるから大丈夫」って、それ大きな勘違いよ
よくいるのよね。「うちはインスタ(SNS)で発信してるから、Googleマップの対策はいいや」っていう店主さん。 悪いけど、それは「田舎 店舗集客」における大きな勘違いよ。
「探してる人」と「眺めてる人」は違うのよ
Instagramって、基本的にはみんな暇つぶしに「なんとなく眺めてる」ことが多いメディアなのよ。 「へー、美味しそう。いつか行こうかな」って思って、そのまま忘れちゃうパターンが多いの。
でもね、Googleマップで検索するユーザーっていうのは、「今、まさに行く店を探してる人」なのよ。 「今すぐ髪切りたい!」「今すぐ腹減った!」っていう、熱量の高い「今すぐ客」なの。この一番大事な顧客を取りこぼしてるのが、インスタ一本足打法の弱点なのよ。
-
Instagram = 認知を広げる(種まき)
-
Googleマップ = 新規の顧客を獲得し、来店させる(収穫)
この役割分担をちゃんと理解しなさいね。インスタのプロフィールに、Googleマップへのリンクを貼っておくだけでも効果は全然違うわよ。
信州(長野県)ならではのMEO対策のポイント
最後に、ここ信州ならではのMEO対策のコツもこっそり教えてあげる。このエリアの特性を理解するのよ。
「駐車場」の情報は絶対よ
都会のMEO対策とはここが決定的に違うわね。 「駐車場あり」だけじゃ不親切よ。「何台停められるか(数)」「狭くないか」「第2駐車場はあるか」。
これを写真付きで解説しておいてあげると、運転が苦手な奥様方でも安心して来てくれるわよ。気が利くお店だなって思われるわ。
「口コミ」には丁寧に返しなさい
田舎はコミュニティが狭いのよ。Googleマップ上の口コミ(レビュー)は、現代の「井戸端会議」だと思いなさい。
悪い口コミを書かれることもあるかもしれないけど、放置しちゃダメよ。誠意を持って、落ち着いて返信するの。「貴重なご意見ありがとうございます」ってね。 その真摯な対応は、書いた本人だけじゃなくて、それを見てる他のお客様の好感度も上げるのよ。損して得取れ、ってやつね。良い評価を集めることが、結果として検索順位にも影響するわよ。
まとめ:面倒なMEO対策は全部、うちに任せちゃいなさい
ふぅ、ちょっと熱く語りすぎちゃったかしら。グラス、空いてるじゃない。おかわり作るわね。
どう? Googleマップの対策(MEO)、お店の集客や売上アップに大事なのは分かったけど、結構手間がかかるなぁって思ったんじゃない?キーワードの分析や、日々の運用も大切だしね。
「理屈は分かったけど、パソコンは苦手なんじゃ」 「毎週写真をアップするなんて、忙しくて無理よ」 「そもそも、スマホの操作すら怪しいんだけど…」
そんな風に、頭を抱えちゃったかしら? そりゃそうよね、本業が忙しいんだから、そんなWebマーケティングのことまで手が回らないのも無理ないわ。
そんな時は、遠慮なく私らに声をかけてちょうだい。 ここ東御市の唐澤農機サービス株式会社がやってるWeb部門「ビースクリエイト」では、地域密着でWeb集客の支援をしてるの。ちょっとびっくりするぐらいの実績と成功事例だってあるわよ。
部分的な修正だけじゃなくて、Googleマップの登録から、写真撮影、日々の更新、なんならホームページ制作まで、面倒なWeb集客をまるごと丸焼きにして、私たちが美味しく(効果的に)調理してあげるわ。あんたは本業に専念すればいいのよ。
まずは「スナックひろみでブログ読んだわよ」って、気軽に依頼、相談してちょうだい。 私たちと一緒に、地元のお客様に愛されるお店作り、始めましょうよ。
いつでもここの扉は開けて待ってるわ。








